カリフォルニア州とロサンゼルス郡の発表、そして、教会員お一人とそのご家族の健康を考慮して3月15日から礼拝の方法を変えることにしました。日曜日の朝に教会に集まることはせずに、各自が自宅でインターネットによる礼拝ライブ配信を通して共に礼拝をします。おそらく3週間か4週間にわたってこのような礼拝となるだろうと思われます。礼拝をやめることは決してありません。感謝なことに私たちは礼拝ライブ配信という方法で一緒に礼拝できます。下記のリンクをお使いください。 日本語礼拝, 日曜日朝10時45分からのライブ配信: live.gvbc-jp.net 録画で日本語礼拝を見たい場合は: videos.gvbc-jp.net 日曜日の礼拝だけでなく、教会でのすべての活動は教会会場のものだけでなく教会の外での集会も日曜日の礼拝が正常通り集まってできるようになるまでお休みとなります。 教会オフィスも3月23日(月)よりクローズとなりました。電話やeメールでの連絡はできます。 こういう問題の中にあっても私たちは恐れによって何か決めてしまうことはありません。むしろ、教会メンバーの皆さんと地域の皆さんを守るためにカリフォルニア州公衆保健局のガイドラインに沿って、祈りつつ決断し、前に進んで行きます。インターネット礼拝やをはじめとして、21世紀のテクノロジーを使って一カ所に集まらなくても互いに繋がり続けることが可能な時代に生きていることを主に感謝しましょう。 最後に、神様の御言葉を覚えて、恵みと憐れみに満ちた主を礼拝しましょう。 ダグ・ブラウン主任牧師 |
お知らせ >