※第三回日語部リトリートは、8月26日(日)礼拝後から27日(月)にかけて前回と同じランチョ・カピストラーノ・カンファレンス・センターで行われました。中にはお仕事の合間をぬって参加して下さった方もありました。ウィンターズバーグ長老教会の谷崎フレッド先生と5名の姉妹、また、大谷夫人のお姉さまご夫妻を含めた大人34名、子供15人が参加され、1歳から82歳まで総勢49名がとても楽しい、恵まれた時を過ごして帰ってきました。ご参加いただいた方々からのお証しをご紹介いたします。
- 「妹(注:大谷夫人のこと)が誘ってくれ、また、日本語が不得手な主人ですのに行こう、行こうと誘ってくれたので来ることができました。皆さんが温かく迎えてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。新しい讃美歌をたくさん歌って、涙が出るほど嬉しかったです。谷崎先生のメッセージもすばらしく、改めて神様を愛し、神様を信じ、神様に従っていくことを考えさせられました。」
鳥越敬子姉(ノース・カウンティー・ジャパニーズ・クリスチャン教会)
- 「初めてこのような集会に招かれ、恵まれた環境ですばらしい集会と交わりが与えられ、次回このような企画がなされた時には是非また参加させていただきたいです。」
安田さちえ姉(ウィンターズバーグ長老教会)
- 「お姉ちゃん(注:谷崎姉のこと)を日本に連れ戻そうと考えてきましたけれど、一ヶ月余りの滞在でその生活ぶりや、リトリートでの祈り、交わり、フレッド牧師のメッセージを聞いた時、お姉ちゃんはクリスチャンに囲まれたここで住むのが一番いいと思うようになりました。」
天野春江さん(谷崎姉代弁)
- 「妹(注:天野春江さんのこと)が今回、このようにクリスチャン生活を、またクリスチャンを見てくれたことは私にとって、大きな恵みです。」
谷崎清子姉
|
|